こんにちはー。アウトローふーふです!!
ふーふで溺愛している可愛い、かわいいペットがいるんですが、そこで問題!ペットとは何でしょう??
正解は……ヒョウモントカゲモドキです!!(レオパードゲッコー)
ヒョウモントカゲモドキって何? 聞いたことあるかも!
15㎝くらいのトカゲです!爬虫類を買っています。
ペットもアウトローなんです!!笑 (爬虫類を飼われている方、アウトローと一括りにしてしまい、すみません)
ペットのレオパちゃんですが、暖かくなったからか、ゲージから出たいアピールがすごくて、すごくて。
ゲージに敷いているマットを器用にずらして、一生懸命お出かけを催促してくれる、可愛い、可愛い。うちのアイドルです♪
レオパちゃんの話は延々と語れちゃうので、この辺で。
ついに自分だけの基地、テントを購入!!!次の休みはキャンプにいくぞっ!!
そこのあなた!ちょっと待った!!
アウトロー流のテント購入後のススメを紹介していきますね。
試し張りをしよう!!
テントの購入と一緒に椅子やテーブル、キャンプに必要なものを購入して、早くいきたい!次の週末が楽しみ!!
と、そのはやる気持ちを抑えてやってほしいことがあります。
それはテントの試し張りです。
キャンプに行くまでの間に、動画をみたり、店頭での設営指導などで予習されている方も多いと思いますが、自力で建てるとなると、イメージとかけ離れてしまうことが多いです。
思ったより時間がかかってしまったり、あれ?ここどうするの?と悪戦苦闘している間に、無情にも時間が過ぎ、あわただしいキャンプデビューや次回も行きたいと思えなくなってしまうことがあります。
せっかく始めたことが残念な結果にならないように、まずは公園で試し張りすることをおすすめします。
キャンプ場のデイキャンプ枠を抑えることもひとつですが、利用料や駐車代などデイキャンプの使用料でも3000~5000円かかってしまうこともざらではありません。
河川敷をおすすめする方も多いですが、河川敷は地面が砂利になっていることが多く、ペグが打ちにくかったり、砂利や石でテントを傷つけてしまうこともあるので、おろしたてのテントは避けるのが無難な気がします。
地面が芝であったり、整備されている場所なら問題ないですが。
どんな公園でも設営できるわけではないので注意してください!
ネットで試し張りができるか調べてみましょう。大きい公園は試し張りできることが多いです。
キャンプブームにより、ロープやポールを使用したテントの使用禁止。とわかりやすくなった公園もあります。
ひと手間かもしれませんが、ここで建てていいか迷ったら、管理事務所に聞いてみるのもひとつです。
ぼくもテントを購入し、キャンプ場に行くまで2回ほど試し張りをしました。
初の試し張りは中規模サイズの公園で、おそるおそる管理事務所に確認したのを今でも覚えています。
事務所の方は、そこの公園でテントを建てたいという人は、ぼくが初めてだったのでしょう。
少し驚いていました、ほかの利用者の邪魔にならなければと快諾してくれました。
周りの子どもたちが、覗きにきたり、妙に注目を集めましたが、いい思い出です。
設営会に参加しよう!
これは必須ではありませんが、メーカーの設営会に参加することもおすすめします。
どちらかと言うと、設営会の参加は購入前の方がおすすめです。
店頭に設営しているテントはお店のキャパから、大きさなどがイメージしにくいです。
テントを広げて、ポールを通すことから一緒にできる設営会に参加すると、設営の難易度や要領を知るきっかけになるのでぜひ参加してみてください。
アルペンドアーズさんやスポーツオーソリティさんでは週末にスノーピークやコールマンといったメジャーメーカーのテント設営会を行っていることが多いので、足を運んだ際にチェックするといいでしょう。
店舗の数は少ないですが、スノーピークなどの直営店でも行っています。
近くに気になるテントの直営店があれば、そこで店員さんに、設営をしてみたい旨を伝えると設営会の説明や、平日だとマンツーマンで教えてくれることもあるので聞いてみることをおすすめします。
キャンプにハマると、キャンプギアがある程度揃うまで、それなりにお金がかかります。コスパのいい商品を集めても、初期費用はかかりますので、公園や設営会といったお金がかからず、賢く、要領を得た方法をおすすめします!
テントが張れる公園もゆくゆく紹介していきたいと思います。
今回も記事を読んでいただき、ありがとうございます。
それではみなさーん。 ハイ、チーーズ!!
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