こんにちはーー!アウトローふーふです!
天気は安定しないものの、今年の桜は満開で入学式を迎えましたね。
ここ数年は暖冬の影響で、青々とした新緑に囲まれながら新年度を迎えていただけに、桜雲に包まれた今年はいいことがありそうですね♪
これからどんどん暖かくなって、お外で遊びたい、お出かけ日和な毎日が楽しみ。
そろそろキャンプに行けるかな? 今年こそはキャンプを始めたい!!って方もいらっしゃると思います。
でも、アウトドアショップやテントを調べると、たくさんのメーカーがあって、色々な形のテントが紹介されて、どれを選んだらいいかわからなーーい。ってなりますよね。
本日は購入したいテントが決まる!?アウトロー流のテントのすすめを紹介していきます。
テントの種類ってどれくらいあるの?
大まかにテントの種類は7種類あります。
7種類も!?皆さんどのような形をイメージしますか? 7つも思い浮かびますか?
インディアンが住んでいそうなテントに、丸い形のテント、新しい形のテントが次々に発売されています。
そんな7つの種類ですがこちらになります。
- ワンポールテント
- ドームテント
- 2ルームテント
- ロッジテント
- ソロテント
- シェルターテント
- ワンタッチテント
聞いたことある!イメージできる!のもあれば、聞きなれないものもあるかと思います。
テントだけで7種類ですが、「コールマン」や「ロゴス」、「スノーピーク」に「ogawaテント」たくさんの数のブランドから種類別にテントがあって、、、
アウトドアショップにいっても、ありすぎて選べなーーい。優柔不断でえらべなーーい。
かくなるぼくも、色んなアウトドアショップに足を運び、実際にみて、これ!!と思う一番を選びました。用途によって、ほしいテントの種類を絞ることができます。種類別のおすすめはまた別で紹介していきます!
用途を決めよう!
- キャンプに行く人数は? ひとりでどっぷり。家族とエンジョイ。
- デイキャンプ? キャンプ場に泊まっちゃう??
- デザインは? キャンプ場で被りたくない。目立つテントはないの??
アウトロー流のyes/noチャートなんかをつくれたら、簡単に選んだりできそうですね。
慣れてきたら作っていきたいと思います。
ぶっちゃけ全部当てはまります。笑 大は小を兼ねるので、ひとりで建てる手間はありますが、ワンポールテントや2ルームテントのような大きなテントを購入しちゃうのもありです。
普段は家族でキャンプしているけど、きょうだけはひとりで行きたい!なんて方もいらっしゃいますしね。慣れてしまえば、ひとりでも20分程度で設営可能なテントもあります。
野営やひたすらコンパクトに! 登山など、極力荷物は減らしていきたい!って方はソロテントやシェルターテントをおすすめします。
ソロの紹介同様、ほとんどのテントが当てはまります。ソロテントの場合、各々が持っていくことを前提としましょう。
シェルターテントは大きいのもありますが、2人までを推奨とされているメーカーが多いため、2人以上となると、ワンポールテント、ドームテント、2ルームテントがおすすめです
ドームテント、2ルームテント、ロッジテントが広くゆったりできるため、おすすめ
ワンポールはメーカーによって居住スペースが小さいものがあるため、個人的に3人から4人までの方におすすめです。特に2ルームは寝室とリビングと分けることができるため、ファミリーにはおすすめです。
キャンプ場でひときわ目立つなら。
ロッジテントはまさに家のようなかわいいテントが多いです。
デュオからファミリーまで幅広くおすすめできます。
キャンプ場で目立つこと間違いなし!かわいく、おしゃれでキャンプ場映えしたい方におすすめです!
ワンタッチテントは宿泊もいけるものがありますが、設営、収納がワンタッチで、いわばテント界のジャンプ傘です。
フレーム内蔵型のため、強度は下がることを考えるとピクニックなどのデイキャンプで使用するのがおすすめです。
種類によってのメリット、デメリットがあり、この記事だけでは十分に書ききれなかったので、別の記事で種類別の特徴などを紹介していきますね。
キャンプにいく人数ややりたいことのイメージから、テントを決めていく際に参考になればうれしいです。
テントは移動式の家。こだわりぬいて納得のいくテントを選んでいただきたいので、詳しく紹介していきます!!
今回も記事を読んでいただき、ありがとうございます。
それではみなさーん。 ハイ、チーーズ!!
コメント